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情報の取り方が大事

今や個人のレベルでも情報を発信できる時代

大手メディアではないマイナーなジャーナリストや専門家などが発信できるようになったてきた中で、これを受け取る側のリテラシーが大事になってきている。

大手だから全てあっていると言う訳ではない。大手メディアはスポンサーの資金で成り立っているが故に都合の良いことしか言えないこともある。

国もしかり、国が言っているから全て正しいと言うのはどうなのか?発信者は一方的である。

このようなことを自分が発すると、陰謀論者とか言われる。

この捉え方がナンセンスだと自分は思っている。

科学で証明できていないことは沢山ある。絵1つとっても好き嫌いはその人の感性や価値観で決めて良い。

そんなことにすら正解があるかのように思っている方々がいる。

「流行っているから」

「皆さんが言ってらっしゃる」

なんだそりゃ

自分で物事を決めることは駄目なのか?

そう聞いたらそんなことは無いと言うが、やはり大衆の皆んなが!は強い味方になるのかもしれない。

自分の未知への体験を常にチャレンジしている人は物事を自分で決められるようのではないかと思う。

誰かが言ったから、テレビが言ってる、ネットに書いてある。

これらは1つの情報であって、それをどう捉えて自分に当てはめるかは自分次第である。

何が言いたいか

つまり、情報を信じて行動するもしないも自分が最後は決めて行っていると言うこと。

それによってどうなろうが言い訳してはならないと言うこと。

先生が言ったから、医者が言ったからをどう自分の体験から判断するのかを常に問う

小さい頃からこのサイクルを当たり前に過ごすと、自分で決定することが当たり前になる。

失敗も成功も自分がと言うことを理解しているからチェレンジをすることに怖がらない。

情報はあくまでも1情報であることを常に頭に入れておきたい。

自分はどうなのか?どうしたいのか?

そこが最後の決めて

情報に流されないのが自分で生きることなのではないだろうか