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NPO法人虫めがねの在り方

マンガからナイスな言葉を引用しまくっているさいたま市西区で小学生のサッカーチーム烏天狗JrFCとして活動している代表の岩田耕併です。

長く続く組織として最初は立ち上げ人の想いは重要であるが「自分の」と言う意識が強いと会社は3代までと言うように続かない気がしている。

烏天狗JrFCはそもそも二代目に引き継がれ今はクセの強いこのワタクシ岩田耕併が代表である。

自分が代表なのだから名前も変えても良いと許可を頂いていたが自分は「自分の」チームと言いたいわけではなく、その地域に必要なチームになりたかったので二代目を快く名乗らせて頂いた。

代表は総会で変更可能。NPO法人は会員費さえ払えば総会に参加可能。そこで決める代表。

株式会社のような株を自分で保有するやり方とは少し違う。

何が言いたいのかと言うと、俺が代表であるのは今のうちで将来には代表は引き継がれるものだし、そのタイミングは時代とともにな気がしている。

サッカーの競技人口は増えていると言うし、代表戦やJリーグも大分盛り上がっている。その盛り上がり方をミーハーから入り、コアなマニアックなファンにしていきたい。

サッカーファン、お客さんのサッカーIQの高さがサッカーの質を向上させる。

ゲームの流れや、横パス1つに拍手を送るような人間が増え、その子ども達は自然とサッカーを知り合えるような地域と文化にしたい。

だから代表の座などはどうでも良くて今は良いサッカーをする普及活動なのだと思っている。

烏天狗に属する選手にサッカーの奥の深さ、中身の楽しさをじゃっかん押し付けになってしまうかもしれないが価値を見いだせるような活動を行っている。

偉そうなことを言えないが何か気になることや聞きたいこと。サッカーについてなど問い合わせください😊

分かる人には分かる内容になっていると思っています。

分かる人募集中です😁

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