自分が学生時代にこのような言葉があった。
中学、高校で地味だった奴が次のカテゴリーになったらキャラが変わっていたりすることである。これを「あいつデビューだからな」と以前の者を知ってる奴が揶揄するのである。
これは性格が変わったとか言われるがそれも勿論あるとは思うが、自分は以前から言うように個人は関係性で性格や様子が変化するものと思っている。
分かりやすいのはいつも一緒にいる仲間と居るときと、学校やチームなど別の所にある仲間と居るときである。もちろん変わらない奴もいる。
自信がある人は発言できるとか、行動できると捉えている人が多数ではないだろうか。
自分もそう思ってしまう。
頭の良さそうな方が難しい質問や発言をすると発言しづらくなる。
自分よりサッカーが上手い集まりになると失敗を恐れるように気を遣うプレイが多くなる。
これは仕方ないことだと思っている。
では自信を付けるためには自分もできるのだと言う成功体験、俗にいう自己固定感を持たせられるかである。
そこで、烏天狗では同学年とだけで行動を取らせない。
下の学年と試合をすることも行っている。
台所事情もあるが時に分けてでも行う。
自分が上の立場になった時の行動を見つめ直して欲しいからである。
上の学年とやっている子が同学年で勝てない時に他の仲間のせいにする子がいる。
確かに実力差はあるかもしれないが、まずは向くべきベクトルは良く言う自分自身である。
しかし、子どもは自分のせいにしたくない。言われたくない。
僕じゃない!僕のじゃないよ~とか言っている姿はよく見かける。
なので、自分が出ているのにチームは負けてるよ。
自分のチームの所に落ちているよと事実だけを伝えている。
それでも気づかない子は相当誰かから自身の行動を否定され続けていたのだろうと思う。
時間がかかるが我々はデビューを待っている。
地味な子が色々な方法で目立つようになる。
発言だけではない。
行動から、プレイから、活躍をどう表現するのかをこちらは楽しみにしている。
自分が表現したいことはなんだろう?
サッカーが楽しいと思うプレイは?
楽しいと思う時は?
を実行させる。
これがすべてどのような結果になっても成長と言うものと思っている。
皆んな!デビューするぞ!!
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