毎週書いてきましたが、色々と書いてはいるものの結局言ってることおなじやん!
言い回しが違うだけでまた同じ内容なんでしょ。
とどなたかに言われまして書くのが止まりました。言い訳です(^^;
今日はサッカーについて書きたいと思います。
四種のサッカーはエラーが多いので守備の時に前線からプレスにかけるチームは多いし、我々も同じく取り組んでいる。
ボールを奪うことは前提ですからむしろ原則です。
しかし、サッカーは奪うだけが守備ではありません。
大前提にゴールを守ることが最重要課題になります。
そのゴールを守ることが抜けているチームをよく見かけるなと思っています。
基本的に相手のエラーを誘えば守備はうまくいっているのですが、エラーしないチームや状況があった場合に対応が変わることのトレーニングを積んでいないように思うチームがあります。
子ども達がよく「はまってる!はまってる!」と言ってタイトにマークしてくるチームが多々ありますが、上手いチームにとってはハマっていません。
と言うのはインターセプトをしたいからタイトにマークする。
マンツーマンでマークについたらフリーな選手がいないので、奪えるでしょと言うことだと思います。
間違いではないのですが、それは全て状況次第と言うことです。
この状況次第というのがポイントです。
この状況を把握すること、よく認知とか言われますがこれが一番難しいのです。
認知、判断、実行のトレーニングを積み重ねないと簡単に突破されてしまいます。
前に行くと言うことは後ろにスペースが空くと言うことです。
この裏を守りながら前に行くことが難しいのです。
これを指導者が間違えて選手に球際の強度や気持ち、予測、プレスの制限、限定などにフォーカスするので裏を取られるときはもろいのです。
三種でも見かけますが新たなチームでも何も考えずに前から奪いに行きます。
前提が抜けている選手は中々奪えません。
または相手の技術の低さで奪えているかを指導者側が気付いていないと認知が育まれていません。
ボールを奪えた結果に対する評価も良いですが、相手も含めてどこで結果に対するエラーが行われたのかを見極める目が我々指導者に求められます。
結果は相手があっての結果です。
選手自身に成長を求めるなら常に自分にしかベクトルと評価は向きません。
こういうことをトライし、長い時間をかけないと選手自身の本当の経験になりません。
目の前の試合を勝たせる手段に特化することも大事ですが、将来に使える個人戦術を育む方がよっぽど大事なのではないかと思っています。









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