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お受験ならぬ、おセレクション

こんにちは。更新が遅れるようになりましたねと、読者に言われ締め切りに追われる作者の気分のメガネコーチ岩田です。

さて、こんにち3種のセレクションや練習会が早まっていますね。それについて思ったこと書きたいと思います。

まずサッカーはカテゴライズが難しい。
ジュニアやジュニアユース年代、今やユースもそうかもしれません。
身体がよく動く子と動けない子で結果が伴う。
どのチームが強いとか弱いとかではなく
その子の持っている運動能力の差でチームの結果がある程度出ている。
そんな状況になっているかと思う。

Jクラブ、関東リーグ、県1部、2部と戦うステージが一応カテゴライズされている。

このカテゴライズに自分が、自分の子が出来るのかを見極めた方がよい。

4種年代で自分がどうなのか?色々なチームとやって自分はどうか?余裕でやれてる?
我が子はどのくらいの選手と思いますか?

上のカテゴリーに受かったから良かったのか?
受かることが目的なのか?

受かって入ってみたら周りのレベルが高く、自分は一生懸命やることしか出来ないかもしれない。

この一生懸命には意味や言い方がある。
私は一生懸命を悪いとは言ってない。
一生懸命やらないと駄目とも思う。

しかし、まだ足し算もままならないのに掛け算にすすみ、二桁、三桁の掛け算の試合が多いチームに所属すると上手くなるどころか、何を一生懸命やってるのか分からないで時が過ぎていく。

よく、強いチームでチャレンジしたい!上手い選手とやると上手くなる!
それは全員には当てはまらない。これが現実である。もちろん、そうなる子もいる。
そこに全否定はない。

ようは成功体験も時には必要である。
強豪の補欠を過ごした選手と弱小のエースで過ごした選手が次のカテゴリーで立ち位置が代わることが大いにある。
それは、出来るレベルで着実に足し算をモノにしていき、足し算のエースになり。
掛け算もトライする余裕が出来て少しづつ理解して二桁、三桁とトライしていくことによる成長と、足し算がまだしっかりと出来ないのに掛け算に進み何となく過ごして掛け算を出来た風の成長とでは絶対的な差があると思っている。

これは日本の学校のシステムによる価値観が構築してしまったことによる弊害とも思う。

落第がまずない。
同じ教室で分かってる子と分かっていない子が同じ授業を受けている。

3年生なのに掛け算も分からないの?と言うバカにするような言い方をする大人達。

勉強もサッカーも個人によって成長の速度が違う。

学年や年齢で頭の成長を争っているわけではない。
あっ…でも受験が同じ時間軸で争わないといけないのか…笑

受験も偏差値高い学校が全てではない。

何を幸せとするか
何をゴールにするのか

これを保護者大人の一価値観を押し付けるから苦しむ子が出てくるし、そうでなくてはならないと言うマインドになる。

オルタナティブと言われるようにはなったがまだまだ少数派の考えである。

保護者大人が我が子が元気よく生きてくれればそれだけで良いと思える覚悟が大事なのかと思う。

セレクションは上のカテゴリーから始めてもらって、そこで駄目だった時に下のカテゴリーを見れば良いと思う。

どのカテゴリーでなら、どのチームでなら自分は楽しく一生懸命取り組めるのか?

そこを見つけてもらいたい。

あっ…でも、前提として勉強が楽しいと思っていることがカテゴライズする条件でした。
好きでもないのに偏差値で分けられても向上心は出ない気がする…。

サッカーも同じ
サッカーをすると言うことは?と問いかけたい。

サッカーでも高い要求に耐えられない選手も多くいる。
そこまではやりたくなかったと気づき辞める。

これはチームのせいでも何でもない。
本人がそこまでサッカーに対して問いてきてなかったのだ。
だから、保護者も間違えないでほしい。

子どものやりたいはどこまで?
時間あったら一人でボール蹴りにいってますか?

上手くなることが自分の楽しさになると思って努力と言う言葉ではなく
勝手にボールを蹴ってますか?

それが答えかと思います。
我が子を観察してセレクションに挑んだ方が良いと思います。

楽しいは生涯スポーツの楽しいなのかどうか・・・

それが悪いとは言ってない。
その生涯スポーツとしてのカテゴリーでもサッカーはやれると言うことです。

子どもと対話しましょう。

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